先日伺った、京都吉田山大茶会の続きです。

笙の音に集まってきた人々。
その目の前で、陰陽五行を象徴する曲がひとつひとつ演奏されていきました。


どこかで雅楽を聴く機会はあっても、笙だけの音を聴くという機会はなかなか出逢えないかもしれません。
静かに響く演奏は、すっかり私を魅了していました。



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