何かしら、ケチをつけたり反論したり。
何かにつけてひと言言いたがりの人が、時々いらっしゃるようです。
確かに、ちょっと言いたくなることもあります。
けれど、それがよほど言う必要があると思わなければ、心にしまっておくことも出来ると思うのですが…
きっとそういう術がないのでしょう。
質問に対する答えにまで、氣にくわないからとケチをつけ、自分に都合の良いように話を持っていかれるというのは、流石に氣分がよくないです。
じゃあ聞くなよ。と。
喉元まで出かけて、飲み込みました。
言わぬが花とは良く言ったものです。
それでは今回はこのへんで。
心静かに夜をお過ごしください。